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株式会社アイ・イーは、神奈川県相模原市にある非破壊検査を専門とする会社です。
土木、インフラ、建築、プラント、製缶、機械加工品など様々な試験、検査、調査を行っております。
関東地域のみならず、全国どちらの地域にも出張いたします。
また、同業他社様からの応援依頼も受け付けておりますので、お気軽にお声がけください。

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業務案内

種目 原理・概要  詳細
超音波探傷試験(UT) 超音波とは人間の耳に聞こえない高い音(20kHz以上)のことを言います。
超音波は物体の中に音の束を伝搬させ、その物体に不連続部が存在すると音が反射する性質を持ちます。
この原理を利用して、試験体の内部きずを検出します。
鋼材や機械加工前の素材検査、建築構造物や圧力容器などのフェライト系鋼溶接部、鉄筋継手部(ガス圧接部やエンクローズ溶接部)などの探傷が可能です。
また、きずの検出以外にも、試験体の厚さ測定や施工済みのアンカーボルトの長さ測定などにも適用できます。
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磁粉探傷試験(MT) 強磁性体に電磁石を当てて通電すると、強磁性体内部には磁気の流れに対応する磁束が発生します。
試験体表面及び表面近傍にきずがある場合、磁束の一部が空間に漏れ、漏洩磁束が発生します。
きず部から発生した漏洩磁束は磁極を形成し小さな磁石となり、その部分に微細な粉(磁粉)を散布すると磁粉は磁化されてきず部に吸着し、きずの模様を形成します。
割れなどの微細なきずの検出性能に優れており、溶接部の試験のほか、ボルトやシャフトなどの機械部品の試験にも適用できます。
軟鋼や高張力鋼、フェライト系ステンレス鋼などの強磁性体の材料に適用できますが、オーステナイト系ステンレス鋼やアルミニウムなどの非磁性体には適用できません。
磁化装置、磁化方法としては、据置型装置を使用した「コイル法」、「電流貫通法」、「軸通電法」などがありますが、携帯型の極間式磁化器を用いた「極間法」が一般的に適用されています。
磁粉も蛍光磁粉、黒色磁粉、褐色磁粉など様々な種類がありますが、蛍光磁粉を用いた磁粉探傷試験が一般的に適用されています。
蛍光磁粉を使用する場合は、周囲を暗くして紫外線照射灯を用いて試験部を照射した状態で観察を行います。
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浸透探傷試験(PT) 「カラーチェック」という俗称で呼ばれることもある試験方法です。
試験体に対してぬれ性のある液体(浸透液)を塗布すると、浸透液は毛細管現象により試験体表面に開口したきずの内部に浸透していきます。
きず内部の浸透液を残して試験体表面に残っている余剰浸透液だけを除去したのち、試験体表面に白色微粉末(現像剤)を塗布すると、きずの中に浸透していた浸透液が毛細管現象により微粉末の粒子間を通って吸い出され、試験体表面に染み出されて浸透指示模様を形成します。
表面に開口したきずを対象とし、表層部や内部きずの検出はできません。
磁粉探傷試験と異なり、強磁性体のほか、非磁性体の材料(オーステナイト系ステンレス鋼やアルミニウムなど)など幅広い材料に適用可能ですが、木材やコンクリートのような吸湿性のある材料には適用できません。
一般的には「溶剤除去性染色浸透探傷試験」を適用することが多い(特殊な装置や設備が不要なため)ですが、より微細なきずを検出するために蛍光浸透液を用いた試験方法もあります。
蛍光浸透液を使用する場合は、周囲を暗くして紫外線照射灯を用いて試験部を照射した状態で観察を行います。
試験体の形状、検出したいきず、設備や環境によって最適な試験方法を適用します。
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放射線透過試験(RT) 放射線(エックス線またはガンマ線)を試験体に照射して、透過した放射線を試験体裏側に配置したフィルムに写し、そのフィルムを観察してきずの有無を調べる試験です。
きずなどの空隙がある部分はフィルムに到達する放射線の強度が強いため黒く写ります。
反対に溶接の余盛などで試験体より厚い部分(密度が大きい)部分を透過した場合はフィルムに到達する放射線の強度が弱いため白く写ります。
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コンクリート内部エックス線撮影 エックス線をコンクリートの床や壁の表面に照射して、透過したエックス線を裏側に配置したフィルムに写し、そのフィルムを観察して鉄筋や電配管などの有無を調べる方法です。
鉄筋や電配管など、密度の大きい部分を透過した場合はフィルムに到達する放射線の強度が弱いため白く写ります。
改修工事におけるコア抜きを施工する前に行うと、鉄筋や電配管の位置を把握でき、切断事故の防止になるため、コア抜きもスムーズに行えます。
また、鉄筋径や鉄筋のピッチの調査にも適用できます。
ただし、コンクリート厚さが300mm程度を超えると、コンクリートの状態により撮影が困難になる場合があります。
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コンクリート内部鉄筋探査
(電磁波レーダー)
調査対象物に沿わせた鉄筋探査機のアンテナ部からコンクリート内部に電磁波を放射し、コンクリート内部に誘電率の異なる物質(鉄筋など)があった場合、その反射波により鉄筋などの対象部の位置を検出します。
鉄筋など金属の反射波は大きいため、それらの位置は検出しやすいですが、CD管や空洞は反射波が小さいため識別が困難なことがあります。
また、かぶり厚が大きい(鉄筋の深度が200mm程度)と、反射波が小さくなるため検出しづらくなることがあります。
用途としては、補修工事や補強工事で行われる「あと施工アンカー」のアンカー打ち込み位置を決めるため、また、鉄筋ピッチを調査するためなどに適用します。
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その他 既存構造物の調査や溶接管理などの品質管理業務も行っております。  ボタン7



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